2011年2月16日 (水)

REDを見た

Retired Extremely Dangerous でRED。
CIAの凄腕工作員、しかしすでにリタイアした初老の男達がCIAと戦うことになる。
ブルースウイリスやモーガン・フリーマン、ジョン・マルコビッチ、やっぱり人は年を重ねたほうが面白いと思わせる。まあ、格好いい。

久しぶりに気分転換できる映画だった。

活劇ものが好きだが、なかなか設定づくりが難しい。
結局はドンパチやるんだが、感情移入できる設定に持って行ってくれる映画は少ない。

現実の世界も、陰謀や国家機密が少なくなっているのか、中国じゃ映画にしても格好良くないのか。でも、いろいろ考えてくれるな。

さて、久しぶりに記事を書いてみた。
続くかな。ブログを読む人より、書く人のほうが多いという話もあるしな。

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2010年5月 9日 (日)

今日の龍馬伝20100509

今日は、攘夷決行に長州しか従わず、武市の目論見が失敗に終わるところ。
ちょっともたついた感があった。

岡田以蔵が勝の用心棒になる話は、司馬さんの竜馬にも出てくる。

武市は土佐に帰るが、吉田東洋殺しの咎で切腹になる運命が待っている。
それを知らずに帰ったことになっていて、龍馬がさかんに止める。
でもどうだろうか、実際には知りながら帰るしかなかったのではないか。
よく分からないが。
大殿を信じるのは主義であって、本当に信じるのではないのだろう。
経緯を振り返れば、見込みの無いことも分かったのではないだろうか。

どちらをとるかは、演出家か作家の選択だったんだろうが、今の世の中、義によって動くという行動様式が理解されにくいと判断したんじゃないかと思う。

死ぬと分かっていても、正しいと思った道を進むという行動は、我々が子供のころにはお芝居の中でよく出てきたように思う。従容として死地に赴くのは格好のよい事だった。今はどうなんだろう。演出家に聞いてみたい。

若いやつは驚くようなことを時々聞いてくる。
「床の間って寝るところですか?」とか、
車の中で落語を聞いていたら、「くず屋ってなんですか?」とか。
「捕まるって分かってて、国に帰るなんてありえない」とか言われそうだ。

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2010年5月 6日 (木)

蚕豆

NHKのドラマ、「坂の上の雲」で秋山真之がいつも小さな袋に入れて噛んでいる豆がある。
あれはなんだろうと。
蚕豆だそうだ。蚕豆を乾煎りして食べるらしい。

母親の話では、関西で子供のころに、皆が袋に入れたそれを持参して、海水浴をしながらふやけたまめを食べているのを見たという。

食べてみたくなる。
ある店で売っているのを見つけ、早速購入。
塩味もなく、ただの豆だが、しみじみとうまい。

硬いし、いつまでも口の中にあるので、あまり減らない。
さすがに小袋に入れて持ち歩く気はしないが、夜ちょっとつまむ。

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タイ情勢の変化

赤シャツグループが、アビシット首相の解決案に同意したらしい。
11月はじめまでの総選挙前倒しが条件らしい。

しかし、変な国だ。
死者まで出した暴動を完全制圧しない。
テロリストとデモ参加者は区別するという。

総選挙をすれば、現政権の旗色は悪いらしい。

デモで、暴力行為までやって、その相手の主張を部分的にしろ政権側が受け入れてしまった。
軍隊が政権の言うことを聞かないらしい。
どうなってるんだろう。

少なくとも法治国家なら、そんな無理筋の要求が通るわけないし、法律を恣意的に運用するなら、現政権に有利なように働くだろうに。
どうもよくわからない。

まだデモはしばらく続く見通しらしいし、現地日本大使館のHPでも渡航注意が促されているが、しばらくは落ち着きそうな気配だ。

4月末に予定していたホテルは、騒ぎの真っ只中だったが、ホテルを変えて出かけることになりそうだ。

タイ、面白い国だ。
今日は国王の即位記念日で祝日だそうだ。

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2010年5月 5日 (水)

安部譲二

実家で本棚の整理をしていたら、安部譲二の本が出てきた。
ぱらぱらと見ていたら、面白い。

塀の中の懲りない面々を面白がって読んだのを思い出した。

で、HPがないかと思って探してみたらあった。
http://www.abegeorge.net/index.html

これも面白い。
でも、何で面白いんだろう。
文章がうまい。経歴がユニーク。
何か共感させるところがある。

堅気になって20数年。
危なくなく、安心して読めるのか。

でも、面白いのはやくざ時代の話ばかり。
冷静に見れば、ろくなもんじゃない。
ろくなもんじゃないから面白いのか。

知らない世界をのぞいてみたいということか。
そればっかりじゃないな。

この人、ずいぶん育ちがいい。
どうしてぐれたのか、ひどいぐれ方だが、育ちの良さが出る。
暗く陰湿にならない。貧乏くさくない。

人間って不思議なものだ。
だいぶ生きたが、まだ自分を変えていく余地があるなと思う。
ぐれる気はしないが。

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2010年4月30日 (金)

エリカ様の離婚

例のエリカ様が旦那を捨ててしまったらしい。
テレビによれば、全く突然旦那は連絡がつかなくなったらしい。

僕らの世代からすると、新しい男が影にいるんだろうなどと邪推するが、どうもそういうことではないらしい。仕事の邪魔になったから捨てたということのようだ。

テレビに映るエリカ様は、なんだか清々したようなきれいな顔をしている。

こんなのありなんだ。ほんとうにびっくりだ。
旦那のほうは、気の毒だ。
あんな若くてきれいな奥さんをもらって、絶好調だったろう。

それが一転、ちょっと格好悪い姿をさらしている。
悪いが少しざまあみろという気もするが。

いや時代が変わったんだなあ。

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2010年4月28日 (水)

歌舞伎座を惜しむ

今日で歌舞伎座はおしまいだそうだ。
老朽化で立て替えると言う。

今の建物は、1925年のものらしい。
85年か。
微妙な年数だ。
保存してもいいが、しなくても良いといった。

歌舞伎関係者は、保存は選ばなかった。
何か気風みたいなものが関係あるのかしら。
テレビでインタビューを受けていたよく知る歌舞伎役者は、べらんめえ口調で、もうありゃだめですよと、こき下ろしていた。

江戸っ子気風が関係あるのかなと思ったしだい。

まあ残してほしかったですね。
今の技術なら、ずいぶんうまく出来たと思うのだが。

歌舞伎座で、一回だけ歌舞伎を見たことがある。
良かった。
また来ようと思ったが、チャンス無かったな。

あの雑駁な、昭和のという形容詞が似合う雰囲気もなくなるのか。

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2010年4月26日 (月)

仕分け第2弾 JAXAiを惜しむ

今日は、丸の内オアゾ内にあるJAXAの広報施設が廃止になった。
残念。面白いのに。

丸善丸の内店の入っているビルの2階にある展示スペース。
宇宙服に顔をつっこんで記念写真が撮れる。
宇宙食も売っていて、いろいろ解説の展示もある。
結構雰囲気を味わえる。

もったいないなあ。
筑波まで見学に行くなんて、まあ無理だけど。

節約するなら仕方ないのか。

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2010年4月25日 (日)

今日の龍馬伝20100425

龍馬と武市の対比が面白い。

旧来の枠組みにとらわれる武市と一人自由に進む龍馬。
時代が変わっても同じ構図はそこらにある。
DNAで決まってるんじゃないかとさえ思う。
100年以上経っても、龍馬の発想についていけない人のほうが多いだろう。

海軍伝習所が神戸に作られ、龍馬はそこに旅立っていく。
片や武市は上士に取り立てられて感涙に咽ぶ。
相当優秀な人物だったことは間違いないだろうが、結局能力をどう使うかは誰も教えてくれない。もうひとつ能力が必要なんだろう。武市は、何が一番大事かを見極められなかった。

旧弊な人が多い中で、先進的なことを実現しようとすると、どうすればいいのか。
いろいろ考えさせられる。

勝海舟や坂本龍馬がいて、日本は幸せだった。
本当に攘夷なんてやり続けていたら、植民地化はまぬかれなかったろう。
少数の正気の人が間違ったほうに進むのを止めた。

今の日本はどうなっちゃうんだろう。
いろいろ小政党が出来て、今度の参院選でどの政党も過半数を取れず、合従連衡の繰り返しで、大きなことは何もまとまらず・・・。あまり良い結果は予想できない。

たちあがれ日本は、大連立を目指しているという。
案外どっとそうなるかもしれない。

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ラジコ

radikoという。
ネットでラジオが聞けるというサービス。
今は関東地方だけに限られている。

ところが、ここでも聞けることを発見した。
プロバイダのせいらしい。
ニフティのプロバイダにしているが、東京までつながっているようだ。

関東だけにする技術って思いつかないから、プロバイダで調整するしかないだろう。

これが、とてもクリアな音で、田舎にいるとラジオはほとんど聞かなかったが、聞くようになった。いずれ日本全国のサービスになるんだろう。
おもしろい。

とは言え、コンピューターの小さなスピーカーでしか聞けないので、音がいまいち大きくならない。

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